Japan Cinema and Television Sound Creator Association
観客が感じとる良い映画とは・・ 良い映画を語るには様々な要因がありますが、良い映画は「映像と音響の相乗効果」が計算されている作品に感じ取れます。良い映像だけでは映画と言えず、良い音響だけでも映画とはいえません。 双方の相乗効果により観客の感情を揺さぶる演出効果が必要となります。 「録音」の二文字は簡単な文字ですが、映画やテレビ番組の「音」に携わるプロ技術者にとって、優れた音処理が含まれる「録音」とするためには相当な労力を払わなければなりません。 技術的な労力もありますが自己の感性を磨く活動も行わなければなりません。当委員会が主催するセミナー開催の意義は次の一言といえます。適切な技術と豊かな感性を併せ持たなければ、良い結果を作品の中に閉じ込めることは出来ないでしょう。
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