Japan Cinema and Television Sound Creator Association
録音賞とは 日本映画・テレビ録音協会の「録音賞」は、「録音技術」と「音響効果技術」がその年最も優秀な作品だと思われるものを、プロの仲間達が全員で投票して、候補作品 を選んで一定の条件で審査し決定して表彰するものです。 この賞を目指して、お互いに様々な努力を重ねて「最高の録音」とは何かを追求 し、それが結果として作品の向上にもつながり、業界が活発になる元になればと願 っています。 また「録音賞」の発表を通じて、「音の大切さを世間にアピール出来るとも考えています。映画・テレビでは「絵」と「音」はどちらも重要な二大要素です。複雑で無限の可能性に満ちた「音」の世界に、若者たちが大いに興味を持って入門することを期待します。
「録音・整音」審査基準の評価項目 1.同時録音での録音処理は適切であったか 2.台詞は適切な録音レベルで整音されていたか 3.台詞の音質は適切に整音されていたか 4.作品全体を通して、台詞・効果音・音楽のミックスバランス及びダイナミックレンジは適切であったか 5.ミックスに於けるステレオ・サラウンド処理は適切であったか 6.S/N・歪などの技術的処理は問題ない範囲か 7.作品の持つ世界観を音響面で貢献していたか 8.作品全体を通して、計算された音響処理であつたと評価できるか
「音響効果」審査基準の評価項目 1.効果音の録音レベルは適切であったか 2.効果音のステレオ・サラウンド処理は適切であったか 3.LFEは効果的に扱っていたか4.斬新な音響効果処理があったか 4.斬新な音響効果処理があったか 5.作品の持つ世界観を音響効果として貢献していたか
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